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   <title>ローン・保険・ファイナンス辞典</title>
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   <title>生命保険の見直しについてその2</title>
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   <published>2008-11-09T11:20:00Z</published>
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生命保険を見直す際は，約款に目を通したり生命保険会社と交渉したりと，多少の手間はかかってきます．
生命保険は保険会社の相談窓口を通して行うことになりますが，その前に約款や契約にしおり等で保険内容についてあらかじめ理解しておくことも大切です．
約款とは生命保険の契約から保険料の支払いまでの決まりが細かく記述されているもので，契約のしおりとは，その中から重要な部分をピックアップしたものです．
このような文章は非常に分かり難く書かれています．
定期特約の付加や増額など，保険会社にとって有利となる部分については比較的わかりやすい文章で書かれているようです．
定期特約の解約や減額など，保険会社にとって不利となる部分についてはよく読まないと探せない，というような約款もあるようです．
保険内容の見直しについては，保険会社の営業担当者に直接交渉して見直すことができれば一番手っ取り早い方法です．
契約者の質問に対して，正確に回答できる知識を持った営業職員は非常に少ないといわれています．
契約者にとって不利となってしまう契約を勧めたれたりしますので，保険会社の相談窓口へ直接問い合わせたほうが無難といえます．
相談窓口の担当者はパソコン端末で契約内容を確認しながら，質問に対して回答してくれるはずです．

契約内容の変更については，すんなり進むケースもあれば，なかなか進まないケースもあるようです．
『できない』と言われたり，営業職員が自宅を訪ねてきて『説得』されたりと難航することもあるようです．
説得に対しては毅然とした態度で臨み，自分の意思をはっきりと伝えることが大切であると思います．
      
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   <title>生命保険を減額する</title>
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   <published>2008-11-06T14:31:00Z</published>
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生命保険の保障内容を変更する際，保険期間中に保障額を減額することを中途減額といいます．
中途減額は，生命保険の会社によって異なりますが加入後1年から2年くらい経ってから保障額を減額する方法で，更新時でなくても減額することができます．
現在加入している生命保険に一部を解約し，保障される金額を減らすという方法です．
保障金額を減らすことにより，毎月の保険料を抑えることができるのです．
保険料の負担が家計的に大きかったり，死亡保障が厚すぎたりした時にこの方法と使用しましょう．
定期付き終身保険を中途減額する場合は，定期保険である特約部分を解約や減額したりして主契約である終身保険は残すようにしましょう．

死亡保険を減額する場合，保険の種類や生命保険会社によって定められている最低加入限度額に注意しなければなりません．
最低加入限度額を超えてしまうような減額はできない仕組みになっているからです．
定期保険や終身保険を減額してしまうと，特約として追加されている医療関係の保険も減額されてしまうこともあるため注意したいものです．
入院保険が8000円から5000円に減額されてしまったとしても，健康保険などの公的な医療保険のことを考慮すれば，リスクへの対策としては十分であると思います．
この時，医療保険を充実させたければ，単体の医療保険に加入することを検討してみてはどうでしょうか．

ガン保険など，心配される病気に限定して保障をつけるという方法もあります．
このような方法であれば，毎月の保険料は低く抑えることができます．
      
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   <title>生命保険を増額する</title>
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   <published>2008-11-03T04:10:00Z</published>
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生命保険の保障金額を大きくしてリスクに対する備えをしたい時は，保険金を増やすことができます．
生命保険の中途増額制度を利用すれば，保険期間中はいつでも変更できるようです．
定期付き終身保険であれば，主契約である終身保険，特約部分の定期保険どちらでも増額することができます．
増額した分の保険料は，その時の契約者の年齢と保険料率によって計算されます．
保険金を増額するときには新たに診査と告知が必要になってきます．
中途増額制度の特徴として，増額した部分の保険金はアップしても他の部分は増額前と変わらない，ということがあります．
金利の高い時代に加入した終身保険を増額したい時は，一度解約して加入し直すよりも中途増額制度を利用して増額するほうが，はるかに有利ということになります．

子どもが誕生し，独立するまでの一定期間に限って保障金額をアップさせる人が多いようです．
このような場合であれば主契約の終身保険でなく，特約である定期部分の保険金を増額させるといいでしょう．
特約での増額であれば保険料は低く抑えることができます．

死亡保障を増額する場合，生涯にわたって必要な保険であれば終身保険を増額するといいでしょう．
子どもの養育期間のみ必要な保障であれば，定期保険部分を増額することが基本的な考え方であるようです．
生命保険会社によって増額の条件も異なってきますので，あらかじめ保険会社に問い合わせて方法を確認してみましょう．
      
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   <title>生命保険の特約を見直す</title>
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   <published>2008-10-31T06:04:00Z</published>
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   <summary> 生命保険には，いろいろなタイプの特約を付けることができます． 生命保険加入時に...</summary>
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生命保険には，いろいろなタイプの特約を付けることができます．
生命保険加入時に，保険会社の外交員に進められたまま，内容を詳しく理解しないまま加入してしまった人も多いと思います．
生命保険の特約を選ぶときには，保障内容をよく確認してから，本当に必要な特約に加入するようにしたいものです．
特約は主契約の保障を補うもので，疾病関連，傷害関連，災害関連などがあります．

災害関連の特約に関しては，見直しは簡単にできるようです．
災害に遭遇する確率は加入者の年齢には関係ないので，診査や告知も必要ありません．

傷害特約も100万円単位で増額したり付加したりできるようです．
主契約の保険金額を超えることはできません．

疾病関連の特約を付加したり増額したりする際は，見直し時に診査や告知が必要となってきます．
この時に保険料は，見直し時の年齢ではなく，加入時の年齢で計算されます．
加入時から見直し時までの差額保険料を責任準備金として一括または保険料に上乗せして払わなくてはなりません．
責任準備金の金額によっては別の医療保険に単体で加入したほうが，保険料を安く抑えることができるケースもあるので，検討が必要になってきます．

医療保険にはさまざまなタイプがあり，どれでもいいから加入しておけばいい，という気持ちになります．
健康保険などの公的な保障もありますので，そのことも頭にいれて検討しましょう．
入院給付金は，サラリーマンであるならば1日あたり5000円で十分ではないでしょうか．
      
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   <title>別の会社で生命保険に加入する</title>
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   <published>2008-10-28T02:12:00Z</published>
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   <summary> 生命保険の見直しを行ったにもかかわらず，自分に合った生命保険にリフォームできな...</summary>
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生命保険の見直しを行ったにもかかわらず，自分に合った生命保険にリフォームできない時もあるようです．
このような時は他の保険会社にも目を向けてみましょう．
通常は現在加入している生命保険会社を中心にして設計し直します．
加入している保険会社に自分のニーズに合致する保険がない場合や，加入している保険の中途増額や減額が上手にいかない時もあります．
複数の生命保険会社で，複数の生命保険に加入することは非常に面倒なことであるように思います．
考え方によっては，保険の種類や保障ごとに複数の生命保険会社の加入することは，保険会社が破綻するリスクに対する備えになるのではないでしょうか．
保険の種類ごとに会社を分けておけば，商品特性が非常にシンプルなものになり，将来見直す時もスムーズにいくかもしれません．

各会社の保険内容を確認したい時は，金融雑誌などの記事や広告で調べてみましょう．
詳細に知りたいときは各会社に資料請求を行うことになりますが，『資料は郵送で送ってもらう』ことが大切であるようです．
そうしないと保険会社の外交員が自宅を訪ねてくることもあるようです．

終身保険や養老保険，定期保険などの保険の種類についての相談や，どのような保険があるのか知りたい時があります．
このような時は『生命保険協会』や『生命保険文化センター』などに問い合わせてみるのもいいでしょう．
一般的な質問や相談を中立的な立場で受け付けてくれるようです．
      
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   <title>50歳からの生命保険</title>
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   <published>2008-10-24T21:16:00Z</published>
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   <summary> 50歳くらいになると子どもが独立することが多くなりますので，妻の生活保障以外は...</summary>
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50歳くらいになると子どもが独立することが多くなりますので，妻の生活保障以外は必要なくなると思います．
50歳からは老後を迎える準備に入るということで，余分な死亡保障を老後資金に回す転換期となるのです．
子どもが独立した時点で生命保険を見直すことが必要になってきます．
生命保険を見直す時のポイントは，余分な死亡保障を削り，その保険料を医療保険に回したり，老後のための貯蓄に回したりすることにあるようです．
終身保険は，解約返戻金を原資として個人年金として受け取ることができます．
この原資が大きければ大きいほど長期間にわたって年金を受け取ることができます．
終身保険から個人年金保険への切り替えを考えている人は，解約返戻金がどのくらいで，年金受給額がいくらくらいになるのか確認しておきましょう．
終身保険から個人年金保険に切り替えた時点で死亡保障が消滅してしまうことは頭に入れておきましょう．

金利の低い時期では個人年金保険のメリットは薄いようです．
個人年金保険のような貯蓄性の高い保険は，金利の低い時期に加入しても利回りが悪いからです．
金利の動向など，社会の情勢にあわせて個人年金保険に加入することをお勧めします．

定年まで待って，退職金を使用して個人年金保険に加入する方法もありますので，あせって個人年金保険に加入しないように注意しましょう．
老後に対する備えは個人年金保険ではなく，貯蓄でまかなう方法もあるということを考慮してください．
      
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   <title>生命保険をリストラする</title>
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   <published>2008-10-21T18:48:00Z</published>
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   <summary> 生命保険の会社であっても，いつ破綻するかは分かりません． 複数の会社の生命保険...</summary>
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生命保険の会社であっても，いつ破綻するかは分かりません．
複数の会社の生命保険に加入することは，生命保険会社の破綻というリスクに備えるために非常に有効な方法であるといえます．
計画的に分散させておき，どこの保険会社でどのような保険に加入しているかを十分に把握しておけば保険の見直しもスムーズに進むはずです．
計画的に分散させたのではなく，保険会社の外交員に勧められて，十分に検討せずに加入し，結果的にいくつもの保険会社で複数の保険に入ってしまった場合は，見直しが必要でしょう．
余計な保険に加入していないかどうかチェックし，余分な保険に加入している人は生命保険のリストラを行うことをお勧めします．

この時は，死亡保険金や入院給付金などを合計し，トータルの給付金で見直すといいでしょう．
つまり，トータルで計算して保障額が大きすぎる場合，解約しても惜しくない保険から解約したり減額したりするのです．
子ども保険に付加されている死亡保険金や医療保険などは見落としがちですが，これらの保障は父親の終身保険を厚くすることで対応できます．
医療の特約が家族型になっている場合，妻や子どもに対する給付金の金額を確認してみましょう．
あまり高額な給付金は必要ないと思います．

金利が高かった時代に加入した終身保険や養老保険などは継続して加入するようにします．
予定金利が高かった時代に加入した保険は，保険料が割安になっているためです．
高利回りの金融商品を保有しているのと同じですので，解約などは避けるべきです．

安い保険料の保険であっても，不必要な保険であれば思い切ってリストラしてみましょう．
少しでも毎月の保険料を抑えて，家計を助けたいものです．
      
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   <title>生命保険の免責事由</title>
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   <published>2008-10-18T21:48:00Z</published>
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生命保険に加入している被保険者が死亡しても，その理由によっては生命保険が適用されず，保険金が支払われない時があります．
生命保険会社が保険金を例外的に払わなくても済む理由を『免責事由』といいます．
免責事由は各会社の約款に書かれています．
そもそも免責事由は，保険制度が悪用されたり，破綻したりしないように定められたもので，犯罪や災害，戦争など特殊な条件下での死亡に限られてきます．

例えば被保険者の自殺があります．
契約日から1年以内の被保険者の自殺に対しては，保険金は支払われません．
保険金殺人など保険金受取人が，保険金を受け取ることを目的に被保険者を殺害した場合も同様です．
地震や噴火，津波などの天災による死亡，革命や戦争など大量に死亡者が出るような場合も保険金は出ません．
ちなみに，5000人以上が亡くなった『阪神大震災』では保険金が全額支払われました．

精神障害や泥酔の状態を原因とする死亡，無免許運転や酒酔い運転による死亡も免責事由が適用されます．
死刑による死亡にも保険金は支払われないようです．

生命保険に加入する際は『告知』を行います．
この時，病歴や健康状態について虚偽の申告をした場合，告知義務違反ということで保険金はでません．
保険料の支払いが滞納し，猶予期間までに保険料を払い込まない時も免責事由になります．

保険金の受け取りにも時効があります．
保険金は被保険者が死亡してから2年以内に請求しないと時効になってしまい，保険金を受け取ることはできなくなってしまいます．
      
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   <title>生命保険の必要性</title>
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日常の私たちの生活は，将来にわたって平穏無事であるとは言い切れません．
突然の災害や事故，病気などで一家の大黒柱である人が病気で働けなくなったり，死亡したりしてしまう可能性もあります．
このような時に必ず生じる経済的な危機をカバーしてくれるものが生命保険です．
生命保険に入らず，万が一の備えとして貯金を蓄えておくという方法もありますが，その万が一の事態が起こってしまった時に必要な金額まで達していなかったら意味がありません．
必要な医療費用や生活費用をまかなうことができないのです．

生命保険であれば万が一の事態が起こってしまった時に必要な金額を支払ってもらうことが可能となります．
生命保険はもともと相互扶助制度として始まりました．
相互扶助制度とは多くの人が金銭を出し合い，その中の誰かが病気や事故なので金銭的な危機に直面した時に共同の資金から必要なお金を給付するというものです．

将来への備えとしてどのような生命保険に加入すればいいのでしょうか．
万が一の事態が起こってしまった時，保険に入っていなかったり，入っていても保険金が不足していたりすると役に立ちません．
様々な種類の保険に加入していれば安心ですが，保険料が非常に高価なものとなってしまうため大変です．

生命保険は住宅に次ぐ大きな買い物であると言われています．
月々の保険料を将来にわたって何十年も払い続けることを考えると，保険料の合計は相当な金額になるはずです．

生命保険の正しい知識を得て，将来設計に見合った保険を選ぶ必要があるようです．
      
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   <title>生命保険の必要性その2</title>
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   <published>2008-10-12T17:26:00Z</published>
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生命保険は万が一の事態が起こってしまった時の保障となるものですが，決して安い買い物ではありません．
日本における生命保険の世帯加入率は90パーセントを超えると言われています．
ほとんどの世帯は生命保険に入っていることになります．

生命保険の中には貯蓄機能の付いた商品も販売されていますが，本来の目的は経済的な危機に対する保障を買うことにあります．
多くの生命保険会社の主力商品は『定期付き終身保険』という生命保険です．
この保険における定期部分は掛け捨てになります．
20歳代で『定期付き終身保険』に入り，60歳で払い終えるまで，定期部分の保険料は数百万円から一千万以上となります．
ユーザーは掛け捨てといってもただお金を捨てているのではなく，この期間の経済的な保障を買っているということになります．

金額から判断すると車以上に大きな買い物であると言えます．
多くの人が自分の入っている保険についてよく理解していないのが現状です．
将来，どのような保障が必要であるのかを十分に検討しないまま，保険会社の外交員に勧められた保険に入っている人が多いようです．

自分の年齢や将来の家族構成などをよく検討して，自分のライフプランに合った生命保険を選ぶ必要があります．
住宅や車に匹敵する大きな買い物であるからこそ，安易に買ってしまってはいけません．
数百万円から一千万円以上もする大きな買い物ですので，他人任せにしておくわけにはいきません．
      
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   <title>40歳からの生命保険</title>
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   <summary> 結婚から始まり，子どもが誕生して進学するようになると，教育費用もかかるようにな...</summary>
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結婚から始まり，子どもが誕生して進学するようになると，教育費用もかかるようになります．
年々家族に対する責任が増していくことから，40歳くらいの人は生命保険の保険料を多く支払っていることと思います．
40歳くらいから子どもの成長に合わせて生命保険も見直していかなくてはなりません．
子どもが高校生くらいになれば，将来必要とされる教育費用も見えてくることでしょう．
この時，高額の死亡保障は必要なくなってきます．
子どものために加入した定期保険は解約し，その保険料を貯蓄に回すことをお勧めします．
長期の定期保険であれば，解約返戻金が支払われるタイプもあるようです．

終身保険など，貯蓄性のある保険は解約してはいけません．
解約返戻金のある終身保険は自分の老後を支える資金となる財産となりますので，途中解約はお勧めできません．
途中で契約を転換すると今まで培ってきたメリットが消滅してしまいます．

老後への備えとして個人年金保険に加入する人もでてきます．
個人年金に加入する際は，保険料の支払いに無理が生じないように注意してください．
個人年金に加入する代わりに貯蓄して，子どもが独立後に，その資金を頭金として個人年金保険を購入するという方法もあります．
子どもがおらず，夫婦ふたりだけであるならば，終身保険を増額して老後に備えることもいいでしょう．

基本的な考え方は，子どもへの保障から自分の病気や老後の保障へとポイントを移していくことにあるようです．
      
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   <title>生命保険を自由に設計する</title>
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   <summary> 人によって必要としている生命保険は異なります． 年齢や家族構成，将来設計が異な...</summary>
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人によって必要としている生命保険は異なります．
年齢や家族構成，将来設計が異なるため，必要とする生命保険も違ってくるのがあたり前です．
生命保険にかかる費用は決して安いものではありませんので，余分な出費を抑えるためにも自分に必要と思われる保障プランを立ててみてはどうでしょうか．
生命保険会社では，さまざまな特約をメインの保障に付けたパッケージ商品を販売しています．
生命保険を選ぶ際に，これらのパッケージ商品をいくつか比較検討して選ぶことも1つの方法です．
この中に自分のライフプランに合った商品がなければ，パッケージ商品ではなく別々の保険に単体で入ることもできます．
保険の種類によって生命保険会社を変えてみるのもいいでしょう．

パッケージ型の生命保険に加入済みの人も，必要でない特約を削除したり，必要な特約を付け加えたりすることにより自分のライフスタイルに近づけていくことも可能です．
大きな保障が必要でないのであれば定期特約の金額を減らしてみるのもいいかもしれません．
そのようなことを行うためには，まず自分のライフスタイルと将来に対する設計が必要となってきます．
将来どのくらいの保障が必要となってくるのか，必要となる保障の内容と金額を自分で考えてみる必要があります．
少々面倒くさいところですが，生命保険とは本来そのくらいの手間をかけて加入するべきものなのかも知れません．
将来，万が一の事態が発生して慌てないためにも，いろいろな観点から生命保険を考えてみるべきでしょう．
      
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   <title>生命保険のタイプ</title>
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   <published>2008-10-04T11:01:00Z</published>
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生命保険会社から様々な種類の生命保険が販売されています．
生命保険の種類があまりにも多く，どの生命保険を選んだらいいのか判断ができない，という人は多いと思います．
生命保険をタイプ別に分けてみると死亡保険，生存保険，生死混合保険の3種類しかありません．

死亡保険とは，被保険者が高度障害になったり，死亡したりした時に保険金が支払われるものです．
死亡保険は遺族の生活保障を目的として加入する保険です．
満期になるまで生存していたとしても満期保険金はありませんが，保険によっては満期給付金がでるタイプもあります．

生存保険とは，満期まで生存することを前提とした保険です．
この保険は貯蓄性を重視したもので，貯蓄保険，個人年金保険と呼ばれるものはこのタイプの保険となります．
月々の保険料を積み立てて満期になると満期保険金が出ることになります．
被保険者が死亡した場合，死亡給付金としてそれまでに払い込んだ保険料を同額程度のお金を受け取ることができます．

生死混合保険は死亡保険と生存保険を合わせたタイプの保険となります．
満期まで生存すれば満期保険金が出ますし，途中で被保険者が死亡すれば死亡保険金がでます．
養老保険と呼ばれる保険がこのタイプの保険になってきます．

これらのタイプは生命保険の主契約部分と呼ばれる基礎となる部分で，これらに様々なオプションを付け加えていきます．
付け加えたオプションを特約と呼び，主契約と特約の組み合わせにより多くの保険が商品化されているのです．
      
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   <title>保障重視の生命保険</title>
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   <published>2008-09-30T16:37:00Z</published>
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生命保険のうち，保障重視の生命保険は死亡保険ですが，死亡保険にも終身保険，定期保険，定期付き終身保険と呼ばれるタイプがあります．

終身保険は保険期間が終身であるため，保障は一生涯続きます．
必ず保険金が支払われるタイプの保険であるため，保険料は他の生命保険に比べると割高なものとなります．
満期になったとしても満期保険金はありませんが，一生涯にわたって死亡保障が続くばかりでなく，解約返戻金も貯蓄性の高いものとなっているのがこの保険の特徴です．
将来，子供が独立して死亡保障が必要なくなれば，保険を解約して解約返戻金を老後資金に充てることもできます．
終身保険の保険料払い込み期間終了後は，死亡保障を継続する，解約返戻金を受け取る，介護保険に移行するという選択肢があるのも長所であると思います．

定期保険は保険期間が10年間や15年間，または60歳までというようにある一定期間に限って保障するというタイプの保険となります．
解約したとしても解約返戻金が支払われるタイプではないので，一般的に掛け捨て保険とも言われています．
安い保険料で大きな保障を得たいのであれば定期保険がお勧めです．
死亡保障だけを目的とした生命保険であるため，貯蓄性はありませんが終身保険や養老保険などに比べると保険料は割安なものとなっています．
短所としては解約返戻金がない，更新型であれば更新ごとに保険料がアップしていく，などが挙げられます．

定期つき終身保険とは，終身保険に定期保険を特約として上乗せしたもので，ある一定期間に限って大型の保障を付けたタイプの保険です．
      
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   <title>生命保険の注意点</title>
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   <published>2008-09-27T23:44:00Z</published>
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数多くある生命保険のうち，一番よく普及しているものは『定期付き終身保険』と呼ばれる生命保険です．
一番よく普及している割に誤解も多い生命保険であるとも言われています．

定期付き終身保険とは，主契約となる終身保険に特約として定期保険を上乗せして大型の保障をしようとするものです．
子供が小さいうちなどの一定期間の死亡保障を定期保険で大型のものとし，子供が独立した後は主契約の終身保険で死亡保障を確保しようとするものです．
ここで注意しなければならないのは，ここで言う『定期』とは『定期貯金』の『定期』と同じ意味ではない，ということです．

定期保険の保険期間中に死亡すると，終身保険と定期保険の2つの保険から保険金が支払われることになります．
保険期間が過ぎると終身保険分しか保険金は出ません．
多くの人がこの部分をよく理解せずに『定期付き終身保険』に加入しているようです．

30倍型の保険金が3000万円となる『定期付き終身保険』に入ったとします．
この時，主契約となる終身保険は100万円で，残りの2900万円は定期保険となります．
定期保険が有効となるのは保険料払い込み満了時となりますので，保険料が払い込み終わると同時に補償額が30分の1になってしまうのです．
3000万円の保険に入ったつもりでも，実は100万円だったというのでは後悔することになります．
大型保障といっても，保障してくれる期間は限られており，そのような意味で『定期』保険と呼ばれています．
大型保障は一生涯続かないのです．
      
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